こんにちは!刈谷市のパーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!

「食事中にたくさん水を飲むと太る?」
「胃が膨れて消化に悪いって本当?」

そんな疑問を持ったことがある方へ、科学的根拠に基づいた正しい水分摂取のタイミングと量をご紹介します。


■ 食事中の水の飲み方、意外と重要です

水分摂取は健康に欠かせませんが、タイミングや量を間違えると、かえって消化に悪影響を与えることがあります。


■ 飲み過ぎがNGな理由

①【消化液の薄まり】
大量の水を一気に飲むと、胃液や消化酵素が薄まり、消化効率が低下する可能性が指摘されています【※1】。

②【胃の膨満感・消化不良】
食事中に水をがぶ飲みすると、胃が過度に膨らみ、消化不良や腹部の不快感につながることがあります。

③【血糖値への影響】
早食い+大量の水分摂取は、満腹感の錯覚を生みやすく、結果的に血糖値の乱高下や食べ過ぎを招く恐れもあります。


■ 正しい水分摂取のポイント

・食事の15~30分前にコップ1杯程度の水を飲む
→ 胃腸が適度に潤い、食欲のコントロールや消化を助けます。

・食事中は、口の中を潤す程度の少量ずつ
→ 食事が詰まらないよう適度に摂るのは問題ありません。

・がぶ飲みは避ける
→ 一気に大量の水を飲むと消化を妨げるため、こまめに少しずつ。

・食後すぐの大量摂取も控えめに
→ 食後30分~1時間程度は、落ち着いてから水分を摂ると胃への負担が減ります。


■ 「水を飲んだら太る」はウソ?

水そのものにカロリーはありません。
「水を飲むと太る」という噂は根拠がなく、むしろ、適切な水分摂取は

  • 代謝の促進
  • 便秘予防
  • 血流改善

など、健康に良い影響をもたらします。

ただし、「食事中のがぶ飲み」による消化不良が続くと、栄養の吸収効率が悪化し、結果的に代謝が落ちてしまう可能性はあります。


■ まとめ

水分摂取は健康の基本ですが、「いつ・どのくらい飲むか」がとても大切です。

ポイントをおさらいすると…

✔ 食前に適度な水分を
✔ 食事中は少量ずつ、がぶ飲みは避ける
✔ 食後すぐの大量摂取も控えめに

これを意識するだけで、消化も代謝も整いやすくなります。

身体の内側から健康を整えたい方、ぜひ普段の食事から水分の摂り方を見直してみてください。


【参考文献】

【※1】
Maughan RJ, et al. (2010). A review of water ingestion and its effects on gastric emptying and intestinal absorption. Clinical Nutrition, 29(3), 298–307.

 

この記事を書いた人

パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L2 インストラクター
FMS L1 インストラクター

整形外科で7年、延べ数千人のリハビリに携わってきた「体の専門家」です。
現役アスリートのフィジカルサポートから、自身のサッカー・柔道・クライミング経験を活かした多角的なアプローチを得意としています。

「ただ痩せるだけでなく、不調のない健康な体を手に入れたい」
「今の痛み、どこに相談すればいいか分からない」

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一人でも多くの方の健康を支えることが私の使命です。

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