こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
「検査では異常なしと言われたのに、まだ痛い」というお悩みはありませんか?
結論から言うと、これは気のせいでも我慢が足りないわけでもありません。痛みそのものが、脳と神経に「記憶」されている可能性があるんです。
組織が治っても、痛みが残ってしまう理由
ケガや炎症そのものは治っているのに、痛みだけが続くケースは珍しくありません。
これは、痛みを伝える神経系が過敏になったまま固定されてしまう「中枢性感作」と呼ばれる状態が関わっているとされています。
関連する研究でも、痛みが続く背景には、神経の興奮性が高まったままになる状態や、脳内の痛みを抑える働きがうまく機能しなくなる状態が関わっていると報告されています。
脳が痛みの「回路」を覚えてしまう仕組み
痛みを繰り返し経験するうちに、脳の中で痛みに関わるネットワークのつながり方そのものが変化していくことがわかってきています。
本来は危険を知らせるための痛みのシステムが、必要以上に敏感なまま「オン」になり続けてしまうイメージです。
そのため、痛い場所だけを揉んだり温めたりしても、根本的な解決にはつながりにくいことがあります。
運動が、痛みの記憶を書き換えていく
ここで力を発揮するのが、適切な運動です。運動には、痛みを抑える体内の仕組みを働かせたり、過敏になった神経の興奮を落ち着かせたりする働きがあると考えられています。
いきなり激しく動く必要はありません。「動いても大丈夫だ」という経験を、体と脳に少しずつ積み重ねていくことが大切です。
痛みの仕組みを正しく理解すること自体が、回復への一歩になります。
健康への投資に、早すぎることも遅すぎることもありません。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
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【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L2 インストラクター
FMS L1 インストラクター
整形外科で7年、延べ数千人のリハビリに携わってきた「体の専門家」です。
現役アスリートのフィジカルサポートから、自身のサッカー・柔道・クライミング経験を活かした多角的なアプローチを得意としています。
「ただ痩せるだけでなく、不調のない健康な体を手に入れたい」
「今の痛み、どこに相談すればいいか分からない」
そんな方のために、解剖学に基づいた安全な指導で、痛みの根本原因から解決するオーダーメイドの体作りを提案します。
一人でも多くの方の健康を支えることが私の使命です。
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