こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
試合前になると急にお腹が痛くなる、手が震える、トイレに何度も行きたくなる——お子さんにそんな様子はありませんか。
結論から言うと、それは「根性が足りない」のではなく、体の自然な反応です。
「あがり」は、体が戦闘モードに入っているサイン
競技前の緊張は、体の自律神経が交感神経優位の状態に切り替わることで起こります。
ジュニア選手を対象にした研究でも、試合が近づくほど心拍数が上がり、リラックスを担う副交感神経の働きが弱くなることが確認されています。心と体は、思っている以上に密接につながっているんです。
これは特別なことではなく、多くのアスリートが経験する自然な体の反応だと知っておくだけでも、親子で少し安心できるのではないでしょうか。
呼吸が乱れると、不安はさらに加速する
緊張すると呼吸は自然と浅く、速くなります。この浅い呼吸が、実は不安をさらに強めてしまう引き金にもなります。
呼吸のリズムを整えることで自律神経のバランスに働きかけられることは、複数の研究でも示されています。「呼吸を整える」というアプローチは、精神論ではなく体の仕組みに基づいた方法なんです。
「深呼吸して」だけでは変わらない、呼吸の教え方
ただ「深呼吸して」と声をかけるだけでは、効果が出にくいこともあります。ポイントは、吸う時間より吐く時間を長くすること。
鼻からゆっくり吸って、口から時間をかけて吐き切る。この呼吸を試合前のルーティンに組み込むだけでも、体の緊張の入り方が変わってきます。
難しく考えなくていい。まず今日、一つだけ試してみてください。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
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【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L3 インストラクター
FMS L2 インストラクター
整形外科で8年、延べ数千人のリハビリに携わってきました。
現役アスリートのフィジカルサポートや、自身のサッカー・柔道・クライミングの経験も、今の指導に活きています。
「運動は苦手だから」「何をやればいいか分からない」
「ジムはハードルが高い」
そう感じている方こそ、ぜひ一度お越しください。
運動が得意かどうかは関係ありません。まずは今の身体の動きを一緒に確認して、「動くって、意外と気持ちいい」と思える一歩目を作ります。
運動を嫌いなままの人を、一人でも減らしたい。
それが今の私の想いです。
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