こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
肩や腰の痛みがある夜に限って、なかなか寝つけない。逆に、寝不足の翌日は体のあちこちが余計に痛む気がする。そんな経験はありませんか。
結論から言うと、それは気のせいではなく、痛みと睡眠が互いを悪化させ合う関係にあるからです。
「痛いから眠れない」だけではない、逆方向の影響
近年の研究では、痛みが睡眠を妨げるだけでなく、睡眠の質の低下が、その後の痛みの強さをより強く予測するという報告も出てきています。
健常な人を対象にした実験でも、深い眠り(徐波睡眠)を意図的に制限すると、翌日以降の筋肉や関節の痛み、そして熱や圧力に対する痛みの感じやすさそのものが高まることが確認されています。
痛み止めより先に、眠りを整えるという選択肢
痛みへの対処というと、患部への施術やストレッチをまず考えがちです。ですが、痛みの感じやすさそのものが睡眠によって変わるとすれば、眠りを整えることも立派な痛みへのアプローチだと言えます。
手術の前に睡眠状態が悪かった方は、術後の急性痛が強く出やすく、痛みが慢性化するリスクも高まるという報告もあり、睡眠と痛みの関係は決して軽視できません。
眠りの質を上げるために、体からできること
寝る前の呼吸を整え、日中の緊張を引きずったまま布団に入らないようにすることが、深い眠りへの入り口になります。
私たちのセッションでも、痛みのご相談を受けたときにまず呼吸と自律神経の状態を確認するのは、こうした眠りとの関係を踏まえてのことです。
痛みも眠りも、無理に我慢するものではありません。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
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【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L3 インストラクター
FMS L2 インストラクター
整形外科で8年、延べ数千人のリハビリに携わってきました。
現役アスリートのフィジカルサポートや、自身のサッカー・柔道・クライミングの経験も、今の指導に活きています。
「運動は苦手だから」「何をやればいいか分からない」
「ジムはハードルが高い」
そう感じている方こそ、ぜひ一度お越しください。
運動が得意かどうかは関係ありません。まずは今の身体の動きを一緒に確認して、「動くって、意外と気持ちいい」と思える一歩目を作ります。
運動を嫌いなままの人を、一人でも減らしたい。
それが今の私の想いです。
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