こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
「痩せたいから、毎日ウォーキングだけ頑張っています」というお話、よく伺います。
結論から言うと、それだけでは体は変わりにくいんです。理由は、運動が終わったあとの時間にあります。
有酸素運動だけを頑張っても、なぜ伸び悩むのか
ウォーキングやジョギングは、続けている間だけカロリーを消費する運動です。
一方で筋力トレーニングは、運動が終わったあとも代謝が高い状態がしばらく続きます。これを「運動後過剰酸素消費(EPOC)」と呼びます。
2025年に発表されたレジスタンストレーニング・有酸素運動・両方を組み合わせたトレーニングを比較したメタ分析でも、この運動後の代謝の違いが体組成の変化に影響することが確認されています。
「まだ運動中」の状態が、脂肪燃焼を後押しする
筋トレ直後の体は、使った筋肉の修復や酸素の補充のために、通常より多くのエネルギーを必要とします。
この状態がトレーニングの強度によっては数時間続くこともあり、運動をやめたあとも静かにカロリーを消費し続けてくれるわけです。
ただし、同じ研究では、運動の「種類」よりも「強度」がこの効果を左右することも示されています。ゆるい負荷の筋トレだけでは、期待するほどの差は出にくいということですね。
差がつくのは、筋肉という「財産」
もう一つ見逃せないのが、筋肉量そのものです。筋肉は何もしていない時間にもエネルギーを使い続ける組織なので、量が多いほど基礎代謝が底上げされます。
先日、有酸素運動中心だった40代の女性クライアントが、週2回の筋トレを取り入れてから「体重は同じくらいなのに、服のサイズが変わった」とご報告いただきました。
体重計の数字だけでは見えない変化が、体の中では起きているということだと思います。
難しく考えなくていい。まず今日、一つだけ試してみてください。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
-
【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L2 インストラクター
FMS L1 インストラクター
整形外科で7年、延べ数千人のリハビリに携わってきた「体の専門家」です。
現役アスリートのフィジカルサポートから、自身のサッカー・柔道・クライミング経験を活かした多角的なアプローチを得意としています。
「ただ痩せるだけでなく、不調のない健康な体を手に入れたい」
「今の痛み、どこに相談すればいいか分からない」
そんな方のために、解剖学に基づいた安全な指導で、痛みの根本原因から解決するオーダーメイドの体作りを提案します。
一人でも多くの方の健康を支えることが私の使命です。
- 営業時間
- 平日・土曜:15:00〜21:00(L.O. 20:00)
日曜・祝日:9:00〜18:00(L.O. 17:00)
※不定休 - 駐車場
- 2台完備(奥側2台分)
【初回来店時のお願い】
到着されましたら、入り口のインターホンを鳴らしてください。スタッフが笑顔でお迎えに上がります!

