こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
「食事量もちゃんと減らしているし、運動もしているのに、なぜか体重が動かない」というご相談、実はとても多いんです。
結論から言うと、その停滞の原因は摂取カロリーの計算だけでは見えない場所にあることがあります。それが、腸内環境です。
体重は、腸内細菌のバランスとも関わっている
ここ数年、肥満や体重管理と腸内細菌叢(腸内フローラ)の関係を扱う研究が急速に増えています。
腸内細菌のバランスが崩れる(ディスバイオーシス)と、エネルギーの吸収効率や食欲の調整、体の炎症反応にまで影響が及ぶ可能性があることが、複数のレビュー論文で指摘されています。
同じ食事量でも、腸内環境によって「余りやすさ」が変わってくる、という考え方ですね。
大切なのは、何を減らすかより何を増やすか
ダイエットというと「我慢して減らす」イメージが強いですが、腸内環境の観点では少し違います。
食物繊維をしっかり摂ることで、腸内細菌が短鎖脂肪酸という物質を作り出し、これが食欲や代謝の調整に関わっていると報告されています。
「減らす」より先に「腸に届けるものを増やす」という発想が、実は近道になることがあるんです。
運動も、腸内環境を整える一つの手段
意外に思われるかもしれませんが、運動習慣そのものが腸内細菌の多様性を後押しするという報告もあります。
筋トレで代謝を底上げしながら、食物繊維や発酵食品を意識する。この両輪が揃うと、体重が動きやすい体に近づいていきます。
数ヶ月前から食事内容の見直しと筋トレを並行して続けている40代の女性クライアントからは、「便通が整ってから、体が軽く感じるようになった」とご報告いただきました。
健康への投資に、早すぎることも遅すぎることもありません。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
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【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L2 インストラクター
FMS L1 インストラクター
整形外科で7年、延べ数千人のリハビリに携わってきた「体の専門家」です。
現役アスリートのフィジカルサポートから、自身のサッカー・柔道・クライミング経験を活かした多角的なアプローチを得意としています。
「ただ痩せるだけでなく、不調のない健康な体を手に入れたい」
「今の痛み、どこに相談すればいいか分からない」
そんな方のために、解剖学に基づいた安全な指導で、痛みの根本原因から解決するオーダーメイドの体作りを提案します。
一人でも多くの方の健康を支えることが私の使命です。
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