こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
今回は、仰向けで行う「デッドバグ」を解説します。
名前のとおり、仰向けで手足を持ち上げた姿が、ひっくり返った虫のように見えることから付けられた種目です。
デッドバグの動作の特徴
仰向けで、両腕を天井へ伸ばし、股関節と膝を90度に曲げて脚を持ち上げます。
そこから、片方の腕と反対側の脚をゆっくり床へ近づけて、戻します。
ポイントは、腰と床のすき間を変えないことです。
手足を動かしても、腰が反ったり浮いたりしないよう、お腹で支え続けます。
どんな方に向いている種目か
腰が反りやすい方、肋骨が開きやすい方、体幹を「固める」のではなく「使い分ける」感覚を身につけたい方に向いています。
仰向けなので床が身体を支えてくれ、バランスをとる負担が少ないのも利点です。
はじめての方や、運動に自信がない方でも取り組みやすい種目です。
なぜ効くのか――呼吸とお腹の関係
腹部の深い筋肉(腹横筋など)は、息を吐くときに働きやすいことが知られています。
デッドバグでは、息を吐きながら手足を下ろすことで、肋骨が締まり、お腹で体幹を支える感覚をつかみやすくなります。
私はこれを、鍛える前に整えるための「呼吸から入る体幹トレーニング」として位置づけています。
やり方のコツ
最初は、脚だけ、または腕だけを動かす簡易版から始めて構いません。
片側5回ずつ、2セットを目安に、呼吸を止めずに行います。
左右で動かしやすさが違うのは、よくあることです。それも大切な情報になります。
派手さはありませんが、丁寧にできるようになると他の種目の安定感が変わってきます。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
-
【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L3
FMS L2
SFMA L1
Postural Restoration Institute®(PRI)プライマリ講習 3コース修了
(Myokinematic Restoration / Postural Respiration / Pelvis Restoration)
整形外科で8年、延べ数千人のリハビリに携わってきました。
現役アスリートのフィジカルサポートや、自身のサッカー・柔道・クライミングの経験も、今の指導に活きています。
「運動は苦手だから」「何をやればいいか分からない」
「ジムはハードルが高い」
そう感じている方こそ、ぜひ一度お越しください。
運動が得意かどうかは関係ありません。まずは今の身体の動きを一緒に確認して、「動くって、意外と気持ちいい」と思える一歩目を作ります。
運動を嫌いなままの人を、一人でも減らしたい。
それが今の私の想いです。
- 営業時間
- 月・水・土:15:00〜21:00(L.O. 20:00)
火・木・金:9:00〜21:00(L.O. 20:00)
日・祝:9:00〜18:00(L.O. 17:00)
※不定休 - 駐車場
- 2台完備(奥側2台分)
【初回来店時のお願い】
到着されましたら、入り口のインターホンを鳴らしてお待ちください。

