こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
「デッドリフトって腰を痛めそうで怖い」というイメージ、お持ちではないでしょうか。
結論から言うと、腰への負担を決めているのは重さそのものよりも「ヒンジ」と呼ばれる股関節の動かし方です。
デッドリフトが「腰に悪い」と思われがちな理由
デッドリフトは床にある重量物を持ち上げる動作なので、腰への負担を連想しやすい種目です。
実際、研究でも負荷が上がるにつれて骨盤の後傾や腰椎の丸まりが強くなりやすいことが報告されており、フォームが崩れた状態で重量を扱うことにはリスクがあります。
負担を分散させる「股関節ヒンジ」という動き
股関節から体を折りたたむ「ヒンジ」動作を使うことで、お尻や太もも裏の筋肉に力を分散させ、腰椎そのものへの負担を抑えられることが、バイオメカニクスの研究から示されています。
背中を丸めて腰だけで持ち上げようとすると、腰椎に集中的な負荷がかかってしまいます。股関節をしっかり使えているかどうかが、大きな分かれ道になるということです。
安全にデッドリフトを覚えるステップ
まずはお尻を後ろに引くように股関節を折りたたむ感覚を、軽い負荷やゴムチューブなどで練習することをお勧めしています。
背骨をまっすぐに保ったまま股関節だけを動かせるようになってから、少しずつ重量を上げていく。この順番を守ることが、腰を守りながら効果を得る一番の近道です。
まずは今日の1歩から。身体は、動かすたびに応えてくれます。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
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【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L2 インストラクター
FMS L1 インストラクター
整形外科で7年、延べ数千人のリハビリに携わってきた「体の専門家」です。
現役アスリートのフィジカルサポートから、自身のサッカー・柔道・クライミング経験を活かした多角的なアプローチを得意としています。
「ただ痩せるだけでなく、不調のない健康な体を手に入れたい」
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