こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
複数の案件を同時に抱えながら会議に臨むとき、なんとなく足元がふらつくような感覚になったことはありませんか。
結論から言うと、それは気のせいではなく、姿勢を保つ力と、頭の中で判断を保持する力が、同じ脳の資源を取り合っている可能性があります。
「立っていること」にも、脳のリソースが使われている
若年層と高齢層合わせて100名を対象にした研究では、姿勢の揺れの大きさと、頭の中に予定や判断を保持しながら反応する課題の成績を同時に測定しています。
その結果、頭の中に複数の意図や判断を保持する課題が加わるほど、姿勢の安定性と反応速度のバランスが崩れやすくなることが示されました。この傾向は、特に「考えながら動く」場面で顕著だったと報告されています。
忙しい経営者ほど、姿勢の土台が揺らぎやすい
常に複数の判断を頭の中で抱えている経営者の方は、いわば常にこの「綱引き」が起きやすい状態にあるとも言えます。
体の軸が安定していないと、無意識のうちに姿勢を保つことに脳のリソースを割かれ、本来なら判断そのものに使いたい集中力が目減りしてしまう、という見方もできるのです。
土台を安定させることが、判断力の余白をつくる
片脚立ちや不安定な面の上でのバランス練習は、単なる転倒予防のためだけのものではありません。
姿勢を保つことが「無意識」でできるようになるほど、頭の中の判断のためにより多くの余白を残せるようになる、というのが私たちの考え方です。
難しく考えなくていい。まず今日、一つだけ試してみてください。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
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【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L3 インストラクター
FMS L2 インストラクター
整形外科で8年、延べ数千人のリハビリに携わってきました。
現役アスリートのフィジカルサポートや、自身のサッカー・柔道・クライミングの経験も、今の指導に活きています。
「運動は苦手だから」「何をやればいいか分からない」
「ジムはハードルが高い」
そう感じている方こそ、ぜひ一度お越しください。
運動が得意かどうかは関係ありません。まずは今の身体の動きを一緒に確認して、「動くって、意外と気持ちいい」と思える一歩目を作ります。
運動を嫌いなままの人を、一人でも減らしたい。
それが今の私の想いです。
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