こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
会議が立て続けに入っている日ほど、後半になるにつれて頭が回らなくなる。そんな感覚を覚えたことはありませんか?
それは気合いや集中力不足の問題ではなく、座り続けたことによる、脳への酸素供給の低下が関係しているかもしれません。
座りっぱなしが脳の血流を落とす
長時間座り続けると、脳の前頭前野への酸素供給が徐々に低下することが、近年の研究で報告されています。前頭前野は、意思決定や集中力の維持を担う部位です。
つまり、座りっぱなしの時間が長くなるほど、経営判断そのものの質にも影響が及びうるということなんですよね。
「30分に3分」が一つの目安
研究では、30分ごとに3分程度の歩行を挟むことで、脳の血流や実行機能(判断・計画・切り替えの能力)が保たれやすいことが示されています。
特別な運動である必要はなく、席を立って少し歩く、階段を一往復する程度の軽い活動で十分だとされています。
大きな休憩を1回取るよりも、細切れの「マイクロブレイク」を積み重ねる方が、脳への効果は安定しやすいという報告もあります。
忙しい人ほど、あえて「立つ」を仕組み化する
経営者の方ほど予定を詰め込みがちで、休憩は後回しになりやすいものです。
だからこそ、意志の力に頼るのではなく、次の会議までの移動、給湯室までの一往復といった「すでにある動線」に立つ・歩く時間を組み込んでしまうことをおすすめしています。
身体を止めないことが、思考を止めないことにつながる
脳は身体と切り離された臓器ではなく、血流や姿勢と密接につながっています。
難しく考えなくていい。まずは今日、次の会議までの3分間だけ、椅子から立ち上がってみてください。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
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【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L2 インストラクター
FMS L1 インストラクター
整形外科で7年、延べ数千人のリハビリに携わってきた「体の専門家」です。
現役アスリートのフィジカルサポートから、自身のサッカー・柔道・クライミング経験を活かした多角的なアプローチを得意としています。
「ただ痩せるだけでなく、不調のない健康な体を手に入れたい」
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