こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!

最近、「しっかり寝ているのに疲れが取れない」「足がよくつる」「なんとなくイライラしやすい」…そんなお悩みはありませんか?

実はこれ、トレーニング不足よりも先に疑ってほしいことがあるんです。

それがマグネシウム不足です。

そもそもなんですけど、マグネシウムって何をしてくれるの?

そもそもなんですけど、マグネシウムは体内で300以上の酵素反応に関わるミネラルです。

筋肉の収縮・弛緩、神経の伝達、エネルギーの産生、睡眠の質…これらすべてにマグネシウムが絡んでいます。

つまり、足りていないと「なんとなく不調」が続くんです。

関連論文でも、現代の日本人の多くが推奨摂取量を下回っているとされており、特に40代以降の女性は意識的に補わないと慢性的な不足状態になりやすいという結果が出ています。

推奨摂取量は成人女性で1日約290mg、成人男性で約370mgとされていますが、加工食品中心の食生活ではなかなか届かないのが現状なんですよね。

マグネシウムが摂れる食べ物

結論から言うと、マグネシウムは「海のもの」と「茶色いもの」に多く含まれています。

特に意識してほしい食材はこちらです。

アーモンド(28gあたり約80mg)
ほうれん草(ゆで100gあたり約40mg)
豆腐(100gあたり約60mg)
納豆(1パックあたり約50mg)
玄米(1膳あたり約80mg)
わかめ・昆布などの海藻類
バナナ(1本あたり約32mg)

白米より玄米、精製された食品より自然に近い食品を選ぶだけで、ずいぶん変わってきます。

簡単!マグネシウムたっぷりレシピ

「食材を変えるのはわかった。でも続けられるか不安…」というお声をよくいただきます。

私がクライアントさんによくおすすめしているのが、この「ほうれん草と豆腐の味噌汁」です。

作り方はシンプルです。

お湯を沸かして、切った豆腐とほうれん草を入れて、味噌を溶かすだけ。

これだけで1食あたり約100mgのマグネシウムが摂れます。

毎朝の味噌汁をこれに変えるだけで、1ヶ月後には「疲れにくくなった気がする」とおっしゃるクライアントさんが多くいます。

料理が苦手な方には、小腹が空いたときのおやつをアーモンドやナッツに変えるだけでもOKです。

続けやすいところから始めるのが、いちばんの近道ですよね。

トレーニングとマグネシウムの深い関係

私がトレーナーとしてマグネシウムを特に意識するのは、筋肉の「弛緩」に関わるからです。

筋肉は、収縮するときにカルシウムが、弛緩するときにマグネシウムが必要です。

マグネシウムが足りないと、筋肉がうまくゆるまない状態が続きます。

これが「なんか体が硬い」「運動後の疲れがなかなか抜けない」という状態につながることがあるんです。

せっかくトレーニングをがんばっても、回復の材料が足りていなければもったいない。

食事は、トレーニングと同じくらい大切な「投資」です。

運動は、最もローコストでハイパフォーマンスな投資です。

でもその効果を最大化するのは、毎日の食事という土台です。

まずは今日の味噌汁から、一緒に変えていきましょう。

この記事を書いた人

パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L2 インストラクター
FMS L1 インストラクター

整形外科で7年、延べ数千人のリハビリに携わってきた「体の専門家」です。
現役アスリートのフィジカルサポートから、自身のサッカー・柔道・クライミング経験を活かした多角的なアプローチを得意としています。

「ただ痩せるだけでなく、不調のない健康な体を手に入れたい」
「今の痛み、どこに相談すればいいか分からない」

そんな方のために、解剖学に基づいた安全な指導で、痛みの根本原因から解決するオーダーメイドの体作りを提案します。
一人でも多くの方の健康を支えることが私の使命です。

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