こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!
最近、「うちの子、同じ足首を何度も捻挫しているんです」というご相談はありませんか。
足首の捻挫は、ジュニアスポーツで最も多いケガの一つです。
そして、一度やると、繰り返しやすいケガでもあります。
「湿布と安静」だけでは、足りないことがあります
捻挫のあと、痛みが引くと練習に戻りますよね。
ただ、痛みが引いたことと、足首が元の働きを取り戻したことは別です。
足首には、関節の位置を感じ取るセンサーがあります。
捻挫でそのセンサーの働きが落ちると、次の着地で踏ん張りがきかなくなりやすいと考えられています。
見た目は治っていても、バランス感覚が戻っていないことがあるのです。
バランスを含む予防運動で、捻挫は減っていました
若い競技者を対象にした系統的レビューがあります。
バランスや着地などを組み合わせた予防トレーニングでは、足首の捻挫が約半分(リスク比0.50)になっていました。
バランストレーニングだけでも、約0.64という結果です。
別のレビューでも、テーピングやサポーター、神経筋トレーニングの再発予防効果は、0.2〜0.5の範囲と報告されています。
さらに、過去にケガをした選手のほうが、効果が大きいとされています。
つまり、捻挫を繰り返しているお子さんほど、取り組む価値があるということです。
家でできる、はじめの一歩
まずは、片脚立ちから始めます。
裸足で、30秒を左右それぞれ行います。
ぐらつきが左右で違えば、それが大事なヒントです。
慣れたら、目を閉じる、クッションの上に立つなどで難しくしていきます。
左右差は、ジュニアの体の使い方を知る大きな手がかりです。
ただし、腫れや痛みが強いとき、体重をかけられないときは、必ず医療機関を受診してください。
運動は、その後の「再発を減らす」ための選択肢です。
次の試合の前に、足首を一度見直してみませんか。
この記事を書いた人
- パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
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【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L3
FMS L2
SFMA L1
Postural Restoration Institute®(PRI)プライマリ講習 3コース修了
(Myokinematic Restoration / Postural Respiration / Pelvis Restoration)
整形外科で8年、延べ数千人のリハビリに携わってきました。
現役アスリートのフィジカルサポートや、自身のサッカー・柔道・クライミングの経験も、今の指導に活きています。
「運動は苦手だから」「何をやればいいか分からない」
「ジムはハードルが高い」
そう感じている方こそ、ぜひ一度お越しください。
運動が得意かどうかは関係ありません。まずは今の身体の動きを一緒に確認して、「動くって、意外と気持ちいい」と思える一歩目を作ります。
運動を嫌いなままの人を、一人でも減らしたい。
それが今の私の想いです。
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