こんにちは!パーソナルジムAct.代表トレーナーの竹内です!

最近、「買い物袋を持つと腰が不安」と感じることはありませんか。

そんな日常動作の練習になるのが、ファーマーズキャリーです。

どんな動きの種目?

両手に重りを持って、姿勢を保ったまま歩く種目です。

特別な技術はいりません。

ダンベルやケトルベル、なければ水を入れたペットボトルでも始められます。

どんな悩みに役立つ?

ある研究では、大学生18人で体幹の筋活動を比べています。

同じ重りを「持って立つだけ」の場合と「持って歩く」場合の違いです。

歩いたほうが、背骨に沿う筋肉(脊柱起立筋)で約9〜11%、多裂筋で約10〜11%、最大筋力に対する活動が高くなっていました。

持って歩くことで、背中側の体幹が、より強く働いたという結果です。

一方、お腹の筋肉はプランクのほうが高く働いていました。

つまり、プランクとは役割が違う種目です。

ただし、対象は若くて健康な方なので、年齢や体力によって差があります。

買い物袋を運ぶ、荷物を持って階段を上る、といった場面の土台になります。

やり方(基本)

まず、軽い重りを両手に持ちます。

背すじを軽く伸ばし、肩をすくめずに立ちます。

息を止めずに、普段より少しゆっくり歩きます。

目安は、10〜20mを2〜3回です。

よくあるつまずき

重すぎると、肩が上がって体が傾きます。

そのときは、すぐに重さを下げてください。

左右の重さがずれると、体が傾きやすいのも特徴です。

左右で歩き方の違いを感じたら、それが大事なヒントです。

握力が先に疲れてしまう方は、短い距離から始めましょう。

最初は「まっすぐ歩けているか」だけ確認できれば、十分です。

この記事を書いた人

パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L3
FMS L2
SFMA L1
Postural Restoration Institute®(PRI)プライマリ講習 3コース修了
(Myokinematic Restoration / Postural Respiration / Pelvis Restoration)

整形外科で8年、延べ数千人のリハビリに携わってきました。
現役アスリートのフィジカルサポートや、自身のサッカー・柔道・クライミングの経験も、今の指導に活きています。

「運動は苦手だから」「何をやればいいか分からない」
「ジムはハードルが高い」

そう感じている方こそ、ぜひ一度お越しください。
運動が得意かどうかは関係ありません。まずは今の身体の動きを一緒に確認して、「動くって、意外と気持ちいい」と思える一歩目を作ります。

運動を嫌いなままの人を、一人でも減らしたい。
それが今の私の想いです。

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