ジムにも通っていないし、特別な運動もしていない。それなのに、なぜかいつも体型が変わらない人が周りにいませんか?

結論から言うと、その差を生んでいるのは「運動」ではなく、日常の中にある無意識の動きかもしれません。

消費カロリーの多くは、運動以外で決まっている

私たちが1日に消費するエネルギーのうち、意識的な運動によるものは実はごく一部です。家事、通勤、貧乏ゆすり、姿勢を保つことなど、無意識に行っている活動による消費は「NEAT(非運動性活動熱産生)」と呼ばれています。

専門機関の報告では、このNEATには個人差が大きく、体格や生活スタイルによって1日あたり2000kcal近い差が生まれることもあるとされています。ジムでの1時間の運動で消費できるカロリーを、はるかに超える差です。

座りっぱなしの1日が、静かに消費を減らしていく

デスクワーク中心の生活は、意識しないうちに座っている時間そのものがNEATを大きく減らす要因になっていると指摘されています。

「今日はジムに行ったから大丈夫」という感覚があっても、その前後の時間をずっと座って過ごしていれば、1日を通した消費エネルギーはむしろ少なくなっていることも珍しくありません。運動の有無だけで、身体の消費を判断しきれない理由がここにあります。

特別な運動より、まず「動く隙間」を増やす

体重管理の観点からは、1日あたり300kcal前後をNEATで積み増すことが、無理のない減量につながる可能性があると報告されています。

階段を使う、一駅分歩く、家事をこまめに行う。どれも小さな行動ですが、積み重ねれば運動と同じくらいの意味を持ちます。「運動する時間がない」という方こそ、まずはこのNEATに目を向ける価値があります。

座る時間を減らすことから、始めてみる

大きな運動習慣をゼロからつくるのは、ハードルが高く感じられるかもしれません。

まずは1時間に一度立ち上がる、それだけで十分です。今日の小さな「動く隙間」が、10年後の身体の土台をつくっていきます。

この記事を書いた人

パーソナルジムAct. 代表:竹内 勇志郎
【保有資格】
柔道整復師(医療国家資格)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者資格)
Animal Flow®L2 インストラクター
FMS L1 インストラクター

整形外科で7年、延べ数千人のリハビリに携わってきた「体の専門家」です。
現役アスリートのフィジカルサポートから、自身のサッカー・柔道・クライミング経験を活かした多角的なアプローチを得意としています。

「ただ痩せるだけでなく、不調のない健康な体を手に入れたい」
「今の痛み、どこに相談すればいいか分からない」

そんな方のために、解剖学に基づいた安全な指導で、痛みの根本原因から解決するオーダーメイドの体作りを提案します。
一人でも多くの方の健康を支えることが私の使命です。

\ まずは気軽に相談してみる /

初回体験
営業時間
平日・土曜:15:00〜21:00(L.O. 20:00)
日曜・祝日:9:00〜18:00(L.O. 17:00)
※不定休
駐車場
2台完備(奥側2台分)

【初回来店時のお願い】
到着されましたら、入り口のインターホンを鳴らしてください。スタッフが笑顔でお迎えに上がります!

LINEでのお問い合わせ

友だち追加

上記から友達追加していただきメッセージを送信してください。